家を建てる前に見学で見るべき7つのポイント!おすすめのチェックノートとは?

家を建てる前に見学で見るべき7つのポイント!おすすめのチェックノートとは?

 

家を建てる前に必ずやっておきたいことは、モデルハウスや現場の見学です。
ハウスメーカーによっては、様々なセミナーや見学会を催しています。
見学に参加する時に、ぜひとも見ておきたいポイントについてまとめてみたいと思います。

 

 

住宅展示場やモデルハウスの見学

 

住宅展示場や住宅メーカーのモデルハウスを見学する時の、ポイントは次のようなものがあります。

 

  • 見学は一日に1〜2件にする
  • 家族全員で行く
  • 実際に触ってみる
  • 仕様かオプションかをしっかり把握する
  • 営業マンの人柄をチェック

 

見学は一日に1〜2件にする

住宅展示場の見学

 

まず見学は一日に1〜2件にして、時間をかけてじっくり見学するのがおすすめです。

 

住宅展示場には、多くのハウスメーカーのモデルハウスが建ち並んでいます。
そのため、住宅展示場に行く人の中には、たくさんのモデルハウスを見て回って比べてみようという考える方もおられます。

 

しかしそれでは見た感じの第一印象程度の記憶しか残らず、それぞれの家の何が良くて何が良くなかったというような評価に繋がるポイントが分からずじまいで見学が終わってしまいかねません。

 

モデルハウスの見学は、1日にに1件もしくは2件と決めてじっくりと吟味する気持でのぞみたいですね。

 

「でも、モデルハウスを見学するだけで何日もかかるんじゃないの?」と思われる方もいるでしょう。

 

はい、その通りです。

 

見学だけで何日も必要になりますが、一生に1度になるかもしれない高い買い物をするのですし、住宅ローンという借金をして何年もお金を返済していくのですから、品定めにはじっくり時間をかけるべきだと思いませんか?

 

そして見学に時間をかけることによって、その後の住宅施工会社(ハウスメーカーや工務店)選びがスムーズになり、理想の家づくりの可能性をグンと高めることにもなります。

 

つまりモデルハウスの見学を1日に1件か2件に的を絞ることが、結局は理想の家づくりの近道になるとも言えるでしょう。

 

とは言っても、「じゃあ住宅展示場に行って、とりあえずどこかのモデルハウスをじっくりと見学してみよう。」でも悪くはないのですが、より効果的な見学をするためには、前もって準備しておくといいことがあります。

 

モデルハウスに行く前の準備

 

どのハウスメーカーのモデルハウスに行くか決める

 

ハウスメーカーを決めておく理由は、そのハウスメーカーについてあらかじめ勉強しておくと良いからです。

 

どんな建築工法の家を建てているか、どんなデザインやどんな特徴のある家を建てているかなどの基礎知識を持ってモデルハウスに行くとハウスメーカーの営業マンやスタッフとの話も理解がしやすくスムーズになります。

 

展示してあるモデルハウスのタイプを知っておく

 

住宅展示場に展示してあるモデルハウスは、同じハウスメーカーであっても展示場が違うとタイプ(商品、シリーズなど)が違う場合がありので、自分が行く展示場のタイプを知っておき商品知識を持っていると見学するときに理解が深まります。

 

また、ひとつの展示場に同じメーカーが違うタイプの複数のモデルハウスを展示しているところもあるので、あらかじめよく調べておきましょう。

 

家族全員で行く

住宅展示場に家族全員で行く

 

住宅の見学には、その家で暮らす家族全員で行くようにしましょう。

 

一緒に見て、一緒に触れて感じることで、その後のちの住宅施工会社選びや家のプランなどの意見がまとまりやすくなります。

 

例えば夫婦で行くとしたら、それぞれに重視してチェックするポイントが違いがあるでしょうし、ひとりよりもふたりで見学する方が気づきも多くなり、一緒に見ることで共通理解もできますね。

 

それをどちらか片方に任せてしまうと、共通理解が深まっていないことによる意見の食い違いなどで夫婦喧嘩ということになるケースが多くなってしまいます。

 

家族全員といっても、小さな子供がいると見学に集中できないことになるため、できれば誰かにあずかってもらえるといいでしょう。

 

実際に触ってみる

モデルハウスを触ってみる

 

住宅展示場のモデルハウスを見学中の人を観察していると、営業マンに連れられてなんとなく家の中を見て回っているだけの方が結構多いです。

 

見学ですから見ることが重要ですが、モデルハウスは触れてはいけない建物ではないので、実際に触った感じを確かめることも大切です。

 

例えば、ドアの開閉をしてみる、窓の開閉をしてみる、ウォークインクローゼットの中に入ってみる、2階でちょっと飛び跳ねてもらって1階に伝わる音や振動を確かめる、壁を軽くたたいてみて隣に伝わる音や振動を確かめる、ロフトのはしごが外せるなら自分の手で外してみるなど、実際に触れて確かめてみるといいことはたくさんありますね。

 

見ただけでは分からないことが感じられるので、せっかくモデルハウスに行くのですから実際に触れてみましょう。

 

仕様かオプションかをしっかり把握する

仕様かオプションかを把握

 

モデルハウスを見学する際に注意しなければならないポイントは、モデルハウスではほとんどがオプションでできていることが多いというところです。

 

モデルハウスのどこにどのようなオプションが使われて、それがもし標準仕様にした場合はどのようになるのかを営業マンやスタッフにしっかりと説明してもらいましょう。

 

オプションを多用しているのは家を良く見せようという意図があるのでしょうが、オプションを実際に見て触れて確認ができるという意味では、私達にとっても良いことだともいえますね。

 

例えば、カタログだけを見てオプションを選択したところ、実際に家が建ってみて「う〜ん、高いお金を払ってオプションにすることもなかったかもなあ〜」と後悔するようなことを少しでも防ぐことができるのでオプションを見て触ることができるモデルハウスも価値はあるということです。

 

営業マンの人柄をチェック

モデルハウスの営業マンの人柄をチェック

 

ハウスメーカーのモデルハウスで案内してくれる営業マンは、契約後は担当としてずっとお世話になる人です。
信頼できるかどうかを、しっかり見ておくとよいでしょう。

 

例えば、いかにも新人営業マンの場合、営業マンとしての教育や訓練は受けているかもしれませが、経験が浅いことで頼りなさを感じることがあるかもしれません。
そんなときは、その営業マンに次のようにズバリ質問してしまいましょう。

 

「私ははじめての家づくりで分らないことも多いのですが、あなたは家づくりの知識は自信がありますか?」

 

あまり自信がないような回答をする営業マンなら問題外ですから、豊富な知識を持つ先輩営業マンを紹介してもらいましょう。

 

そして、自信がある回答をされた場合は、どんどん質問をしてみるといいですね。
質問といっても、分らないことを教えてもらうための質問だけではなく、営業マンをテストしてみるような質問をしてみるといいですね。

 

例えば、

  • モデルハウスでチェックするべきポイントを教えてほしい。
  • 理想の家づくりをしてくれるハウスメーカーの選び方のポイントを教えてほしい。

 

というようなことも質問してみて、納得できる回答をしてくれるか確かめてみてもいいでしょう。
ただし、その営業マンの回答が納得できるかどうかを判断するためには、こちらもあらかじめ勉強しておく必要はあります。

 

あるハウスメーカーのモデルハウスを見学したからといって、そのハウスメーカーの家のことに限って話を聞いたり質問をしなければならないことはないのですから、家づくりのことについてどんどん質問するといいですね。

 

その質問と回答のやりとりで、その営業マンを信頼できるかどうかを判断することにあわせて、自分との相性も感じとってみましょう。
やはり、人と人との関係ですから、相性が合わないと感じる営業マンもいるでしょう。

 

ハウスメーカーのモデルハウスを見学した際に、どんな営業マンだったかをチェックしてノートに記録しておきましょう。

 

建築工事現場の見学

建築工事現場の見学

 

住宅メーカーによっては、建築中の現場を見学してまわれるところもあります。
現場では次のような点をチェックしましょう。

 

  • 工法や構造の確認
  • ゴミが落ちていたり資材が散乱していないかチェック

 

現場見学会でチェック

 

工法や構造については、構造見学会という形で担当者が細かい説明をしてくれたりするので、わからないことはどんどん質問しましょう。

 

重要なのは現場の清掃がいきとどいているか、整理整頓がされているかどうかということです。

 

実際に現場が汚い業者は、よく施主からクレームがきたりトラブルになっています。
工事中の現場を見学することは、住宅メーカーを選ぶ上でもとても参考になると思います。

 

見学後は全てノートにまとめる

見学後は全てノートにまとめる

 

見学でせっかく得た情報は、忘れないうちにきちんとノートにまとめておきましょう。
ライフルホームズではカタログ請求をした人全員に、「はじめての家づくりノート」をプレゼントしています。

 

家づくりの基礎知識から便利なチェックシートまであって、家を建てるのにとても役立つノートです。
家づくりの記録をするにも、ぴったりのノートですよ。

 

はじめての家づくりノート

 

 

見学会ではカタログなどの資料だけでは見えない部分を、重点的にチェックするのがポイントです。
積極的に五感を働かせて見学して、いい家を建てるためのステップにしましょう。

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