家を建てる期間の平均からスケジュールを考えてみましょう!

家を建てる期間の平均からスケジュールを考えてみましょう!

 

家を建てるには、どれくらいの期間が必要なのでしょうか。
また家づくりとは、どのような流れで進んでいくのでしょうか。
ここでは家を建てる平均的な期間を元に、スケジュールを考えてみたいと思います。

 

 

家づくりの流れ

 

注文住宅を建てるには、着工してから引き渡しまで、平均で約4〜6ヶ月ほどかかるのが一般的です。
しかしながら家づくりは、計画を立ててから業者選び、打ち合わせなど着工までにしなければいけないことがたくさんあります。

 

簡単にスケジュールをまとめると、次のようになります。

 

  • 1.家づくりの計画を立てる
  • 2.施工業者選びと土地探し
  • 3.見積もりをとって施工業者を決定
  • 4.住宅ローン審査申し込み
  • 5.プラン決定
  • 6.工事契約
  • 7.地鎮祭
  • 8.着工
  • 9.上棟式
  • 10.外構工事
  • 11.竣工
  • 12.引き渡し

 

計画を立て始めてから引き渡しまで、平均的には早くても1年ほどかかることが多いようです。

 

平均的なタイムスケジュール

 

ハウスメーカーに依頼した場合、平均的なタイムスケジュールは下記のようになります。

 

  • 12〜10ヶ月前…家づくり計画及び施工業者決定
  • 9〜7ヶ月前…プラン打ち合わせ及び決定
  • 6ヶ月前…工事契約
  • 5ヶ月前…着工
  • 3ヶ月前…上棟式
  • 1ヶ月前…竣工

 

もちろん計画や施工業者選びは、もっとじっくり時間をかける人もいます。
スケジュールで、一番時間がかかるのはプランの打ち合わせです。

 

家を建てる期間の平均からスケジュールを考えてみましょう!

 

打ち合わせでは間取りや窓の位置だけでなく、収納や壁紙など細部に至るまで位置を決めていきます。
多くの人は休日しか打ち合わせの時間がとれないため、もっと時間がかかってしまう人もいます。

 

工法によって工期は違う

 

また工事にかかる期間は、施工法によっても大幅に違ってきます。
工期の早い順に並べると、次のようになります。(期間はおよその平均月数です)

 

  • 鉄骨ユニット工法(軽量鉄骨プレハブ工法)…約2〜3ヶ月
  • ツーバイフォー工法(2×4工法)…約4ヶ月
  • 木造軸組工法(在来工法)…約5ヶ月
  • 鉄筋コンクリート工法(RC工法)…約6ヶ月

 

最も工期が早いのは、工場で作られたユニットを現場で組み立てるユニット工法(プレハブ工法)で、短期間で家を建てる必要がある人には人気があります。

 

ユニット工法

 

また平均的なスケジュールで進めていても、土地から遺跡が見つかったりして工期が伸びてしまうケースもあります。
天候によって工期がスケジュール通りにいかないこともありますので、余裕をもって計画を立てることをおすすめします。

 

家づくりの計画は、早い人では3年ほど前から取りかかる人もいます。
プラン作りや打ち合わせはしっかり納得いくまでする方がいいので、できるだけ早くから計画を立てる方がいいでしょう。

 

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